- 
2016.06.27地元工務店の仕事僕らにとって、家づくりとはお客様との出逢いと貴重なご縁がなければ 
 始まらないのです。僕は、このご縁を大切にしたいしお客様の家づくりの期待に応えたいといつも思う。それは、地元の工務店として相応しい仕事を 
 し続けるというコトだと思うのです。地元工務店の社長愛知県名古屋市で地元地域密着とお客様とオンリーワンの 
 自然素材の家づくりを目指す、サイトウホーム代表の斎藤三右賛です。僕は、完成後、お客さんからこうしてお話をしていただけることに 
 とても、嬉しく今度はアフターで思いっきりケアしたいと思います。お客さんには家づくりが完成した後、お客さんの暮らし方で幸せに 
 なってほしいと思うし、家が完成したコトが終わりで幸せとは思わない。素敵なお家が完成するのは最初の約束であって、何か問題が起きた時は 
 斎藤に電話下さい。これが、地元工務店の社長です。 地元工務店の誇り 僕は、ペコペコしない 
 僕は、ニコニコでいたいこれは、偉そうにしているのではなく、自信を持って仕事をしているし 
 お客さんに喜んでもらえると嬉しい地元工務店の誇りと思う。嬉しい仕事は楽しい仕事 どこかの住宅営業マンにはなりたくない。ノルマや云々で無理して 
 「お願いします」と頼むコトじゃない。そんなのお客さんに逆に
 失礼だと僕は思いますね。人それぞれ、良い家づくりとは、違うけど。家づくりはお客さんの大切な 
 大切な一大イベントです。一緒に真剣に考える 
 間柄でないと問題外!
 良い家は作れません地元工務店の勇気これ、ブログに書いていいのか正直迷うけど、 「断る勇気と待ってもらう勇気」 これ、絶対に大切だと思うのです。仕事が欲しいのは工務店経営者も 
 住宅営業マンも同じ。でも、無理をしちゃいかんと思うのです。「値引き合戦には参加しない、断る勇気」 適正価格を大切にしたい、腕を下げた仕事はできない。 
 信頼関係の構築があって次に進むステップがあるし
 お互いに信頼関係があってこそなのです。仕事は割り込まない 今は、お客さんにご希望の完成予定日を先に確認しています。 
 以前は、どうしても多少の無理をして工期を守ろうとしていましたが、
 工期を遅らすと信用も無くすしどのお客さんにも迷惑をかけてしまいます。「だから、今は着工を待ってもらう勇気」 決して偉そうでなく良い仕事をしたいから、サイトウホームで 
 良かったと言ってもらえる為に頑張る仕事、楽しい仕事したいと思います。





