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店舗補修をお考えの方へ!防音対策についてご紹介します!
2020/03/23

こんにちは!Balboa studioスタッフの近藤です。

店舗補修をお考えの方の中には防音について気になる方もいらっしゃいますよね。
騒音によるトラブルは多く発生しています。

そのようなトラブルを防ぐためにも防音設備はきちんとしたいですよね。
今回は、店舗補修をお考えの方に向けて、防音対策についてご紹介します。

 

□考えられる騒音トラブルと対策

騒音トラブルは店内だけでなく、店外でも発生します
店舗の騒音とは住宅とは異なるものも多いため、どのようなトラブルが発生し、どのような対策を取るべきかをきちんと理解しておきましょう。
主に考えられるトラブルは三つあります。
一つ目は環境の変化によるものです。
店舗の開業当初はお客さんが少なく、騒音にならなかった音もお客さんが増えたことにより騒音になるトラブルでした。
最初は窓を閉める・BGMの音量を下げるなどの工夫をしましたが、苦情がきたため、防音対策を行ったというトラブル例です。
二つ目はイスを引く音や足音が下の階に響くというものです。
店舗のイスを引く音がうるさかったため、ゴムをイスの下に付けるなどの対策をしたが、苦情がきたというトラブル例でした。
このような場合は防音シートを引く・防音工事を行うなどの対策を取りましょう。
三つ目はダクトの音によるものです。
最初は防音工事を行っていましたが、ファンベルトの劣化により、店外のダクトの音に苦情がきたトラブルでした。
店内にいる人には気づきにくい騒音ですが、店内だけでなく店外の設備も定期的にメンテナンスしましょう。

 

□防音工事の種類

音は振動によって伝わりますよね。
そのため、防音工事ではいかに空気の振動が外に伝わらないかが重要です。
防音工事には大きく三つの種類があるので理解しておきましょう。
一つ目は音を遮る遮音材を使用する工事です。
この工事では石膏ボードがよく使用され、音が外に漏れるのを防げます。
石膏ボードは耐火性と耐久性に優れているので丈夫でしょう。
二つ目は音を吸収する効果を持つ吸音材を設置する工事です。
ポリウレタン樹脂を主成分としたウレタンフォームやガラス繊維を主成分としたグラスウールなどが一般的です。
外壁と内壁の間などのさまざまな場所に導入できるため、効果に優れているでしょう。
また、塗料やシーリング材としても使用できるため、防音工事と同時に塗装やシーリング工事を行えるでしょう。
三つ目は防振材を使用する工事です。
空気の振動を抑制できる防振材は遮音材と一緒に使用されることが多いです。
防振ゴムやゴムシートなどがあり、手頃に手に入れられますが、防音効果が限定的なので注意しましょう。

 

□防音リフォームの種類とメリット

床のリフォームでは、防音効果のある床材にしましょう。
これ以上に防音効果を求める方は遮音マットやグラスウールを使用することで外部への音はほとんど抑えられます。
防音カーペットを置くことで手軽に防音リフォームができますよ。

壁のリフォームでは、遮音シートと吸音材を壁の中に入れましょう。
換気口から音が漏れる可能性があるので、換気口にも防音対策を行いましょう。

窓のリフォームでは、遮音シートや吸音材は使用できません。
そのため、防音ガラスの窓に交換・内窓を付けるなどの方法で防音対策を行いましょう。
本格的な防音対策を望む方には防音ガラスと内窓の二重構造がおすすめです。
さらに遮音カーテンも利用することで音の侵入を緩和できるでしょう。

防音にかなりこだわる方は防音室へのリフォームも考えましょう。
しかし、費用が数百万単位でかかるため、慎重に検討する必要があります。

 

□まとめ

今回は、店舗補修で防音対策を行いたい方に向けて、防音対策の種類やメリットについてご紹介しました。
自分の店舗ではどのようなトラブルが起こり得るかを考えた上で対策を練りましょう。

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